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血糖値を正常に維持するための

私は肝炎治療のため3か月に1回のペースで大学病院に通っています。

大学病院で朝、血液検査を受け、2時間後ぐらいに先生の診察を受けます。

いつも、問題になるのは肝機能数値でした。

しかし毎日肝炎の抗ウイルス薬を服用しているため常に数値は正常値で、ウイルスも検出できない程微量なレベルで全く問題ない状態が続いていました。

ところがある日のことです。

医師から「血糖値が高いね。」と指摘されました。

体重を聞かれて「80キロ代です」と答えると、「あなたの身長では重いね。

70キロ代まで下げなさい。」と言われました。

大学病院の教授ですからあっさりした言い方でしたが、有無を言わせぬプレッシャーを感じました。

次の3か月後までに生活習慣の改善で血糖値を下げる方法を参考に努力をしようと、決意してさっそく嫁さんに相談することにしました。

彼女は私とは逆に低血糖に苦しみ、血糖値をコントロールする知識にたけて、それを実践していたからです。

食べ物のコントロール

血糖値を上げるものは炭水化物であり、白砂糖であるから、まずその量をコントロールする、必要分以上は食べないこと。

これが嫁さんの考え方でした。

その日からは、私はご飯は茶わん1杯まで、紅茶には白砂糖では無く、蜂蜜を入れるという食生活に替えました。

血糖値を下げる食材を食べる

血糖値を下げる食材とし、食物繊維、お酢、適量のナッツが良いということでした。

朝御飯はパン食でしたが、パンを食べる前には必ずお酢がかかった生野菜を食べることにしました。

その後、パンと砂糖の入っていない紅茶を飲む生活を続けました。

夕食も野菜類とタンパクシツを中心に、食べ過ぎない食生活を続けました。

小腹が減れば少量のナッツとコーヒー(ブラック)を飲むことにしました。

食べ方とウオーキング

私は以前から、早食いで、良く噛まないで飲みこんでしまう食事スタイルでした。

以前から嫁さんに指摘されていましたが、これもできるだけ守ることにしました。

毎回30回噛むことまで実践できていませんが、食事するペースは落ちました。

ウォーキングは一日7000歩が目安なのですが、体調が悪いと外出できませんので、これも完全には守れていません。

これらの習慣を何とか3か月続け、大学病院の血液検査を受け医師の診察を受けました。

ドキドキしながら結果発表を聞いてみましたが、血糖値は200㎎に迫っていた数値が、今回は110㎎前後まで低下していました。

体重は以前よりも2キロぐらい減りましたが、まだ80キロ代でした。

医師から良いでしょうと言われホッとしました。

この習慣は現在も続けています。

すると不思議なことに以前より甘いものを食べたいという欲求は薄れてきました。

後は、さらに無理せずこのペースで食生活の改善を続け、今度は体重80キロ代を切ることが目標になりました。

木, 6月 9 2016 » 学び