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親戚の家のピアノは搬送に楽だったそうです

私の親戚は、ピアノを持っていました。

古くからある旧家なので、ピアノぐらいは置くスペースがあります。

ピアノは客室に置いてありました。

そのピアノは、私が大人になる頃には部屋の隅っこで物を置く台のようになっていました。

誰も鍵盤を開けていないのが分かるように、ピアノの上にはぬいぐるみや新聞が置かれていき、埃をかぶっていました。

そして誰もがピアノの存在を忘れていた頃に、親戚の家はリフォームされました。

ピアノがあった部屋は洋室でシャンデリアがあったのに、シャンデリアはなくなって畳のゴザが引かれるようになりました。

そして、ピアノも姿を消しました。

ピアノは処分してしまったそうです。

ピアノ処分と言っても、ピアノは買い取りをされました。

そして家の中はピアノがなくてスッキリとし、買い取り料金をもらって親戚のお財布は少し潤いました。

私はピアノの買い取りをしてもらった事はありませんが、親戚の家はピアノの買い取りがしやすそうな環境でした。

なぜなら、駐車場が広かったからです。

親戚の家は母屋と寝る部屋がぐるっと敷地を囲むような設計になっています。

そのため、家の中心に庭のような駐車場がありました。

客室は駐車場に面しています。

しかも一階部分にあります。

そのため、ピアノを窓から外に出すのは簡単です。

実際に親戚のおじいちゃんが亡くなった時も、客室から棺桶を外に出して霊柩車に乗せました。

駐車場は広いし、コンクリートになっているので大きな車を停めるのは簡単です。

ピアノから駐車場までわずか数メートルしかないので、運ぶ人にも負担はかかりません。

そのため、特別なクレーンが必要ないので搬送料は上乗せされなかったと思います。

実際に親戚の人も、ピアノを買い取りするのが楽だったと言っていました。

すぐに買い取り作業は終わったそうです。

しかも現金は手渡しです。

誰も使っていないピアノを買い取りしてもらうのは、気分がスッキリします。

しかも楽に買い取り作業が終わったので、業者も親戚もいい思いをしたなと思いました。

水, 9月 30 2015 » 学び